近年、どう見ても変態御用達としか思えないような機種がいくつも出ている。 作る方が変態なのかも知れないが、需要があるからこそ作られているとも言える。 果たしてメーカーと我々、どちらがより変態なのだろうか?
ば くさい 関東 パチンコileの旦那だからよくお尻ペンペンしてるよ??(シンデレラブレイド天井)
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— あると (@pkbmgezyu)
2015, 3月 21
「Oば くさい 関東 パチンコT」という略称の意味をご存知の方は立派な変態。 そう!「おしりペンペンタイム」である。 それにしてもこんな台を作ったメーカーはどれだけ変態なのだろう。
変態たちの永遠の夢「○○は俺の嫁」を、複数のキャラで実現してくれる神台。一部の特殊なニーズにも応えている。
絶対衝激の魅力
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— ロジャーとミコチ (@morino_kumako)
2015, 1月 20
この履歴画面! キャラの顔さえ映さないとは、相当レベルの高い変態の仕事である。肝心の履歴よりつい食い込みに目が行ってしまうではないか。
えん魔くんいいよぉ↑ ほんとすこ。
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— なるびむ@迫真パチスロ部 (@narubimu)
2015, 1月 28
「お仕置きプルルンタイム」は堂々たる変態演出。本来長く続いてほしいはずの上乗せ特化ゾーンだが、早く終わってほしいとさえ思いかねない恥ずかしさである。
おしおきピラミッ伝⁈笑 ペンペンするのかなり恥ずかしいかった
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— デスクレイジーケンタウロスボーイ2世 (@XKEN2012)
2015, 1月 30
もう機種名から変態全開。歴史あるエジプトの神々を「おしおき」しようなんて、普通の人間の発想ではない。
打ってしまう我々も確かに変態である。しかし、各種の変態演出は、メーカーが相当気合いを入れて作り込んでいるしか思えないものばかり。変態度を比べるなら、メーカーの方に軍配を上げさせていただこう。